ウエルネス操体法の理論と方法THEORY & METHOD OF WELLNESS SOTAIHO

ウエルネス操体法は、自力でカラダを気持よく動かします。器具は一切使いません。 他力で無理に動かさないので、初めてやる方でも安全にできます。高齢者、障がいを持っている方、寝たきりの方でも簡単に行うことができます。

体の姿勢や動きの問題の原因は筋膜のこわばり

・筋膜は身体の結合組織 ・筋膜は筋肉や関節、内臓などを包んでいる薄い膜で、骨や内臓、血管、筋線維の一本一本まで、体の全ての組織を包み込んでいる ・筋膜はもともとコラーゲンやエラスチンでできた軟らかい組織

体の姿勢や動きの問題の原因は筋膜のこわばり

・怪我などにより長い間動かなかったり、ストレス等により緊張が生じると体が硬くなる ・すると、血流が停滞して水分、酸素、栄養が不足するため、筋膜が硬くなる ・その結果、関節や筋肉が固くなり、姿勢が悪くなり、カラダの動きにブレーキがかかり、動きが悪くなる

ウエルネス操体法の目的

①柔軟性を失った筋膜のこわばりを取り戻し、筋肉や関節の機能をもとに戻すこと ②全身の関節の可動域を広げ、体のバランスを元通りに整える ③全身の運動をすることにより、衰えた筋力を取り戻す ④補助者として相手の動きに抵抗をかけることによる筋力トレーニングを行う ⑤参加者の身体接触による社会性の向上を促す

ウエルネス操体法の方法

・補助者の動きに抵抗をかけてもらいながら、自分の力で全身の筋肉を収縮させてから脱力することを繰り返す ・静脈を圧迫し、末梢の血流が増加する ・結果として、全身に十分な酸素や栄養が届き、体温が上昇し、筋膜が徐々に軟らかくなる ・柔軟性が高まり、姿勢や身体の動きが良くなる

PAGE TOP